色を組み合わせるとき、「なんとなく良さそう」で決めていませんか?
配色は感覚やセンスだけで成り立つものではありません。
色と色は互いに影響し合い、見え方や印象が変化します。
その変化には、視覚的な法則と心理的な法則があります。
この章では、PCCSによる色の整理から始まり、
対比・同化・面積効果といった視覚理論、
そして色彩心理までを体系的に学びます。
配色を「感覚」から「理論」へ。
ここで土台を固めていきましょう。
① PCCSの基礎を学ぼう
色を体系で整理する方法を理解します。
② 色の見え方と対比
色は隣に置くと変化します。その仕組みを学びます。
③ 同化と面積効果
条件によって色が違って見える理由を理解します。
④ 色彩心理とは?
色が与える印象と連想の法則を整理します。
⑤ 配色の基本|統一性と変化
配色を構造で説明するための原理を学びます。
ー上から順に進めてくださいー
色は単体で存在しているのではなく、
周囲との関係によって見え方や印象が変わります。
その仕組みを理解すれば、配色は感覚ではなく理論で説明できる現象であることが分かります。
次の章では、この理論を実際の配色技法へとつなげていきます。
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